経営事項審査における経理の状況:Yoshinori Izutsu BLOG

経営事項審査における経理の状況

建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。

これは、様々な観点から審査されますが、その中で、「建設業の経理の状況」があります。


この内容は、2つの項目からなっています。

1つ目は、監査の受審状況、2つ目は公認会計士等の数となっています。


① 監査の受審状況

  次の場合に加点されます。

  ○ 会計監査人を設置

  ○ 会計参与の設置

  ○ 社内の経理責任者による自主監査

      この3つ目の自主監査に関しては書類に署名できる資格者が決まっています。

   ・公認会計士

   ・会計士補

   ・税理士

   ・上記3つになれる資格を有する者

   ・経理士試験1級合格者


②公認会計士等の数

 常勤の役職員の内、定められた資格を持っている場合加点されます。

 ○公認会計士

 ○会計士補

 ○税理士

 ○上記3つになれる資格を有する者

 ○経理士試験1級合格者

 ○経理士試験2級合格者


 最終的にこの項目を計算する場合、年間平均完成工事高に応じて相対的な評価となります。


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