遺言書・相続の最近のブログ記事:Yoshinori Izutsu BLOG

遺言書・相続の最近のブログ記事

遺留分

前回の記事で、遺留分の話が出ましたので、もう少し詳しく書いてみたいと思います。

 

遺留分とは、相続人が最低限遺産を相続できる権利のことでしたが、

遺留分がどのくらいあるのかということは法律で決められています。

簡単に言うと、相続人が親のみの場合、遺産の3分の1になります。

それ以外の場合は2分の1になります。

 

ちなみにこの遺留分、実は、兄弟にはありません。

これは、遺言書を書く際に非常に重要なポイントになることがあります。

 

具体例があった方が分かりやすいですね。

 

例えば、ある夫婦太郎さんと花子さんがいたとします。

この夫婦には子どもがいません。両者とも両親は他界しています。

太郎さんには兄弟がいます。

この状況で、遺言書がないまま太郎さんが亡くなられた場合、

相続人は配偶者の花子さんと太郎さんの兄弟ということになります。

 

花子さんと太郎さんの兄弟が疎遠な関係であった場合、

まず話し合いを進めることも大変でしょうし、最悪の場合もめる可能性もあります。

ですから、太郎さんは遺言書で妻に全財産を相続させるという対策をとっておくべきでしょう。

 

というのも兄弟には最低限の取り分である遺留分がありませんから遺留分減殺請求もできません。

 

 

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リーガルハイ

ドラマのリーガルハイ今週が最終回でした。

おもしろくて全部見てました。

久しぶりにドラマを全部通して見た気がします。

 

ところで、ドラマの中で、不思議に思ったことがあります。

まあどうでもいいようなことなのですが・・・

 

第何回か忘れましたが、遺言書がテーマの回がありました。

その中で弁護士役の新垣結衣が、遺留分減殺請求(いりゅうぶんげんさいせいきゅう)を

いりゅうぶんげんさつせいきゅうと言っていました。

 

あれ!?

 

弁護士が主役のドラマだから法律的な監修もされているはずだろうしなぜだろうと。

まあ読み方なんてはっきり言って大した問題ではありませんが。

 

ここで遺留分についての説明を。

 

遺留分とは、法定相続人が最低限、遺産を相続できる権利のことです。

 

例えば、遺言書で、だれか一人に全財産を相続させることにしたとしても、

別の遺留分を侵害された相続人は、その分を取り戻す請求をすることが出来ます。

これが遺留分減殺請求です。

 

だからもちろん遺言書を書く際は、自分の財産ですから自由に処分できるのですが

この遺留分に注意しておかないと、相続人の間でもめる可能性もあります。

 

 

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教室

以前このブログでもご案内した遺言書の書き方教室ですが、

定期的に開催するようになり、約半年が経ちました。

 

少人数でやらせていただいているのですが、毎回集まっていただき

ありがたく思っております。

最近はテレビや新聞などで取り上げられることも多く注目度は高いと思いますが、

もっと身近に感じてもらえるようにと開催しています。

 

講義の中では、様々な質問等もいただき、こちらとしましても生の声を

たくさん聞くことができ、開催しているこちらも勉強させていただいております。

 

現在は、大阪の守口、兵庫県の明石で行っておりますが、神戸や加古川それから大阪ですと

寝屋川などで開催していけたらと思っています。

 

 

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遺言書の書き方教室

ホームページに遺言書の書き方教室の詳細をアップしました。

明石・大阪の守口で開催しております。

詳細については、こちらをご覧ください。

 

一人で参加するのは不安だなぁと思われる方も、ご家族・お友達と一緒に参加することも可能ですので、

興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせは、下記よりお願いいたします。

お電話:078-920-8951 

ホームページのお問い合わせフォーム

メール:info@office-izutsu.com

 

 

遺言書の書き方教室

昨年、遺言書の書き方教室を数回開催しました。

大阪の行政書士さんと一緒に開催したのですが、最初は準備がなかなか大変でした。

 

聞いてくれる人が、満足してくれるのかということが1番不安でしたが、

終わってみて、わかりやすかったという声をいただき、安心しました。

 

こういう教室を開催すると直接、お客様の声が聞けるのでこちらとしても

大変勉強になります。

 

最近は開催できていなかったのですが、またやろうという話になっています。

 

また詳細が決まりましたら、当事務所ホームページ・このブログでお知らせしたいと思います。