Yoshinori Izutsu BLOG 井筒行政書士事務所

入札参加資格申請の手続きの簡素化

地方自治体へ入札参加資格申請をする際の手続きを簡素化するよう検討されているようです。

https://www.decn.co.jp/?p=99833

経営事項審査における建設機械の保有状況

建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。

これは様々な観点から審査されますが、建設機械の保有状況により加点評価される場合があります。


対象となるのは、ショベル系掘削機やブルドーザー、大型ダンプ車などとなります。

自ら所有するか、リース契約でも対象となります。

ただしリースの場合は、審査基準日から1年7カ月以上の契約期間が残っている必要があります。

残っていない場合でも自動更新されるようであれば認められる可能性もあります。


またこの部分については、少ない保有台数でも点数がアップするよう基準の改正がありました。

最大15台で15点は変更はありません。

経営事項審査における研究開発の状況

建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。

これは様々な観点から審査されますが、研究開発の状況により加点される場合があります。


これはその通り、研究開発にかけた費用が評価されます。

しかしこの項目の対象になるのは、会計監査人を設置している会社のみとなります。

経営事項審査における経理の状況

建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。

これは、様々な観点から審査されますが、その中で、「建設業の経理の状況」があります。


この内容は、2つの項目からなっています。

1つ目は、監査の受審状況、2つ目は公認会計士等の数となっています。


① 監査の受審状況

  次の場合に加点されます。

  ○ 会計監査人を設置

  ○ 会計参与の設置

  ○ 社内の経理責任者による自主監査

      この3つ目の自主監査に関しては書類に署名できる資格者が決まっています。

   ・公認会計士

   ・会計士補

   ・税理士

   ・上記3つになれる資格を有する者

   ・経理士試験1級合格者


②公認会計士等の数

 常勤の役職員の内、定められた資格を持っている場合加点されます。

 ○公認会計士

 ○会計士補

 ○税理士

 ○上記3つになれる資格を有する者

 ○経理士試験1級合格者

 ○経理士試験2級合格者


 最終的にこの項目を計算する場合、年間平均完成工事高に応じて相対的な評価となります。


経営事項審査における法令遵守の状況

建設業の経営事項審査において、その他の審査項目(社会性等)というものがあります。

これは様々な観点から審査されますが、その中の一つとして、「法令遵守の状況」があります。


これは、審査対象の期間内に営業停止処分や指示処分を受けたことがある場合、

減点評価されるものです。

建設業法やその他法令を守り、適正に営業していくことが必要となります。

また、経審において、虚偽の申請をすることは、営業停止や、許可取消の可能性も

ありますので注意が必要です。

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